インクラインベンチ フラットベンチ ダンベル ベンチ トレーニングベンチ
インクラインベンチ フラットベンチ ダンベル ベンチ トレーニングベンチ 新品価格 |
商品紹介
細かい角度調整が可能なインクラインベンチ台です。
ダンベルなどを使用する事で様々なトレーニングに使用する事が出来ます。
耐荷重300㎏のしっかりとした作りで、本格的なトレーニングに使用する事が出来ます。
本体サイズ:幅約480mm×長さ約1280mm×高さ約460~1090mm
重量:約21.5kg
stylishjapan(スタイリッシュジャパン) マルチパーパスフォールディングベンチ SMFB-0049
stylishjapan(スタイリッシュジャパン) マルチパーパスフォールディングベンチ SMFB-0049 新品価格 |
商品紹介
フラットインクライン、クランチ台まで1台で様々な使い方が出来るマルチベンチです。
折りたたみ可能で、使用しない時はコンパクトに収納する事が出来ます。
IROTEC (アイロテック) マルチポジションベンチ
新品価格 |
商品紹介
フラットとインクラインだけでなく、デクラインやショルダープレスの角度にも出来るマルチポジションベンチです。
アタッチメントを装備する事により、レッグエクステンションやアームカールも行う事が出来ます。
様々な種目やポジションで使える便利なベンチ台がほじ意という人にオススメの商品です。
サイズ:W70×D175×H55~121cm(シート高55cm)
重量:33kg
ファイティングロード フラットインクラインベンチ-TRUST
ファイティングロード (FIGHTINGROAD) フラットインクラインベンチ-TRUST 新品価格 |
商品紹介
様々な角度で使用する事が出来るフラットインクラインベンチです。
シートパットはフラットから約45度まで4段階に調節する事ができ、バックシートはフラットから約60度まで6段階に調節する事が出来ます。
肉厚で頑丈な極太パイプを使用しているので、安定感も抜群です。
サイズ:W57×D122×H46~105cm
ALEX アジャストベンチ BH-4500A
新品価格 |
商品紹介
バックパッドの角度をフラット、インクライン、デクラインに変えることが出来るアジャストベンチです。
角度調節は手軽に出来るスプリング式ポップピンを採用しています。
しっかりとした安定感のある作りで、トレーニングをバッチリサポートしてくれます。
角度を変えて便利に使えるベンチ台が欲しいという人にオススメの商品です。
インクラインデクラインベンチ
[WILD FIT ワイルドフィット]インクラインデクラインベンチ 新品価格 |
商品紹介
角度を調整してに便利に使う事ができるトレーニングベンチです。
バックシートは、インクライン80度からデクライン-30度まで7段階に可変する事ができ、シートも、4段階に可変する事ができます。
レッグエクステンション、レッグカール、プリチャーカルなどの種目も行う事ができます。
ボディソリッド Body Solid フラット&インクラインベンチ
Bodysolid ボディソリッド フラット&インクライン&デクラインベンチ GFID31 新品価格 |
商品紹介
フラットにインクラインと角度調整ができるベンチ台です。
厚みのあるフレーム財を使用しているので、耐久性抜群で安定感のある作りになっています。
角度を変えてウェイトトレーニングの幅を広げたいという人にオススメの商品です。
トータルフィットネス(TotalFitness) マルチトレーニングベンチ STM013
SINTEX(シンテックス) マルチトレーニングベンチ STM013 新品価格 |
商品紹介
様々なトレーニングに使う事が出来るベンチプレス台です。
ベンチ角度は3段階に調整する事が出来ます。
ワンタッチピンによる折りたたみができるので、コンパクトに収納する事が出来ます。
商品サイズ:115×153×113cm
重量:約20kg
体重制限:約90kg
バーベル台の耐荷重:約70kg
XMark商業フラットインクライン衰退重量ベンチ
新品価格 |
商品紹介
インクラインベンチプレスのエクササイズをする事ができるベンチ台です。
背もたれの角度は7段階に調節する事が出来ます。
しっかりとしたフレームを使用していて、抜群の安定感を実現しています。
ウェイトトレーニングの幅を広げる事ができるインクラインベンチ運動不足でたるんでしまった体を引き締めるにはウェイトトレーニングがとっても効果的です。
スポーツジムに行けば便利な器具がたくさんあるので、効果的なウェイトトレーニングをする事ができますが、ジムに通う時間がなかなか作れない人や、通える距離にジムがないという人もいると思います。
そんな人は自宅でトレーニングをするしかありません。
そんな自宅でウェイトを扱ったトレーニングの種目を行うときにとっても便利なアイテムと言えばダンベルです。
片方ずつの手にウェイトを持って扱うダンベルは、とっても自由度が高く様々な種目に応用する事ができます。
このダンベルをより効果的に使えるようになる器具がベンチ台です。
ベンチ台を利用する事で、仰向けになってダンベルを上に押し上げる胸の筋肉を鍛える種目のダンベルプレスを行う事が出来ます。
また、腕や肩などの上半身の筋肉を鍛える時にも、ベンチ台に腰をかけて行うと反動をあまり使わずに出来るので、効かせたい箇所にしっかりと刺激を与える事ができます。
そして、そんなベンチ台を使ったウェイトトレーニングの幅をさらに広げたい場合に役立つのが、インクラインベンチと呼ばれるアイテムです。
これは台の角度がフラットではなく斜め角度になっているので、その上に乗る事により角度をつけたトレーニングを行う事が出来ます。
角度がフラットのベンチで行うダンベルプレスでは、胸の上のほうの筋肉にあまり効かすことが出来ませんが、斜めに角度が付いているインクラインベンチで行うと、ダンベルを体から斜め上に押し上げるインクラインダンベルプレスという胸の上の筋肉に効かす種目を行う事が出来ます。
また、インクラインの状態で腕の種目のダンベルカールを行えば、普通に行うのとまた違った感じで腕に効かす事ができます。
このインクラインベンチは、台の角度を自由に調節する事ができるようになっているタイプの商品が多いので、そういったタイプの商品を利用すれば、インクラインだけでなくフラットタイプのベンチ台としても便利に使用する事が出来ます。
ベンチ台に角度をつけてウェイトトレーニングの幅を広げたいという人は、このインクラインベンチを利用してみてはどうでしょうか。